ひろゆき氏が語る「電車男」「のまネコ」そして今、注目のネタ (2/3)
──エイベックスによる“のまネコ”の商標登録は、
2ちゃんねらーにとってはモナーを巧妙に改変し、
私物化するという許せない行為に映りました。
しかし法的に見て、のまネコが本当に著作権を侵害していたかという点では、
異論もあったようです。もちろん、エイベックスの行動の評価は、
また別の価値基準で話さなければなりませんが……。
ひろゆき のまネコは、著作権を侵害しています。議論のポイントは、2つあります。
まず、アスキーアートとしてのモナーが「創作的著作物」
(=思想または感情を創作的に表現したもの)と認められるかどうか。
これは答えが出ないので、のまネコがFlashだけで展開していったなら、
結構(問題なく)イケたと思います。
しかし、モナーにはぬいぐるみもあります。
それ自体に誰の著作権が発生しているかは分かりませんが、
とにかく「モナーのぬいぐるみ」はいっぱい売っている。
のまネコは初期の段階からグッズ展開も予告されていましたが、
のまネコのぬいぐるみが登場した場合「モナーのぬいぐるみと同一のもの」
という錯誤をユーザーに起こさせる可能性がある。これはグレーより黒に近いです。
ぬいぐるみに著作権があることは分かっているから、
のまネコのぬいぐるみは、著作権侵害です。
とのこと。
MOVEの木村氏が表向き以前と変わらず音楽活動を頑張っているのは嬉しい限りだが、
…この問題に関しては、これ以上突っついても厳しいと思う。
この問題が表面化した頃にも書いたが、
なぜ御社の所属ミュージシャンのファンすらも落胆させ、怒らせるようなことをしたのか。
それを止めようとした社員の声に耳を傾けなかったのか。
僕だって、御社のアーティストの音楽を愛聴しているひとりだ
正直、こんなくだらないことをして欲しくなかった
のまネコに関して書くことはもうない気がする。
嫌な気分になるだけだ。
本物の「歌」を聴かせてくれさえすれば、
それを耳にする人の心を打ちこそすれ、誰も文句なんて言わないのだ。
そのことを忘れないで欲しいのです…いち音楽ファンとして言いたいのはそれだけだ。
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